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アクアリウム

アクアリウム Visual
海洋文化の多様性と、資源保存の必要性を訴える

アクアリウム Aquarium

アクアリウムは、海洋をテーマにした2012麗水世界博覧会の人気施設で、多彩な海洋文化を紹介し、資源保存の必要性を訴えるパビリオンだ。また、希少種を保存し、海洋生態系を守るための研究の場でもあり、太平洋、大西洋、インド洋など五大洋の多様な海洋生態系が窺えるところだ。
ロシアのシロイルカ、バイカルアザラシ、シードラゴンなどさまざまな希少海洋生物を韓国で初めて展示している。ここでは、大規模ドーム型水槽が導入され、まるで海の中にいるかのような臨場感が味わえる。韓国初、最大級のドーム型水槽で自由に泳ぐ約3500匹の大型魚類は、まさに壮観の一言。また、生物を直接触ることのできるタッチプール、アマゾンジャングル探検など、多様な体験プログラムもお待ちかね。
コンセプト
希少種と海洋生態系を守る研究
メッセージ
海洋生物の研究を通じて共存の方向性を探る
運営時間
09:00~21:00
収容人数
1620人
観覧時間
60分
空間構成
マリンライフ → アクアフォレスト → オーシャンライフ
展示概要
希少海洋生物が見られる「マリンライフ」、アマゾンの密林に迷い込んでしまったような錯覚さえ覚える「アクアフォレスト」、大きな観覧用アクリル窓とアクアドーム水槽で魚たちの幻想的なショーが繰り広げられる「オーシャンライフ」を楽しんでいると、不思議な自然の力と環境保護の重要性を実感させられる。美しい海洋環境を子どもたちに伝えなければならないという使命感を持って、自分が海洋保護のためにできることは何かを考えながら観覧しよう。アクアリウムにはフードコート、グッズショップ、4Dシアターなど多様なサービス施設がある。4Dシアターは、万博の展示施設とは別途で運営される有料の民間営業施設だ。

マリンライフ(Marine Life)

マリンライフ(Marine Life)
沿岸に生息する動物たちの行動を観察し、コミュニケーションできるスペース。海洋哺乳類の自然な行動と生態が見られる行動展示という展示方法を取り入れており、海洋動物をもっと近くで観察できるヘルメット水槽など、新しいタイプの展示が満載だ。それぞれの水槽で遊泳するベルーガ、バイカルアザラシ、ジャッカスペンギン、コツメカワウソ、ゼニガタアザラシ、オタリアなどの希少な海洋哺乳類の様子が見られる。
観覧ポイント アクアリウムを代表するベルーカ(シロイルカ)や、アザラシの中で唯一淡水に生息するバイカルアザラシ、子どもたちに大人気のペンギンなどを近くで見て、海洋動物たちと仲良くなってみよう。

アクアフォレスト(Aqua Forest)

アクアフォレスト(Aqua Forest)
原始時代の自然環境が一番よく保存されているとされるアマゾンの生態系をそのまま再現した巨大密林の体験スペース。 人間の都合で人工的なものへと変えられてしまった自然ではなく、自然のありのままの姿を展示することにより、資源保存のメッセージを伝える。15の水槽に、ミズクラゲ、電気ウナギ、ピラルクー、リーフィーシードラゴン、ピラニア、イトマキヒトデ、淡水エイ、バブルコーラルなど約100種の生物が暮らしている。
観覧ポイント 沿岸に生息する動物たちの行動を観察し、コミュニケーションできるスペース。海洋哺乳類の自然な行動と生態が見られる行動展示という展示方法を取り入れており、海洋動物をもっと近くで観察できるヘルメット水槽など、新しいタイプの展示が満載だ。それぞれの水槽で遊泳するベルーガ、バイカルアザラシ、ジャッカスペンギン、コツメカワウソ、ゼニガタアザラシ、オタリアなどの希少な海洋哺乳類の様子が見られる。

オーシャンライフ(Ocean Life)

オーシャンライフ(Ocean Life)
オーシャンライフは、視覚、聴覚、触覚、嗅覚をフル回転させてくれる五感刺激型アクアリウム。大型のアクリル窓とアクアドーム水槽を通してサメやエイの幻想的な群舞が見られる。メイン水槽、太平洋水槽、大西洋水槽、紅海水槽、地中海水槽、カリブ海水槽など13の水槽で大型サメ、大型エイ、イワシ、ウミガメ、クラゲなど約200種の生物が泳いでいる。五大洋や韓半島のリアルな海洋生態系と、イワシたちの華麗なショーが印象的。
観覧ポイント 韓国初の360度アクアドームで自由に泳ぐ大型魚類を見ると、まるで海の中で魚たちと一緒に泳いでいるかのような気分になる。数万匹のイワシが繰り広げる銀色の群舞、韓国最大を誇る幅16メートルの大型アクリル水槽で共存する多様な魚たちの姿は、麗水万博でしか見ることのできない貴重な光景である。
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