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韓国海運港湾館

韓国海運港湾館 Visual
海運港湾産業が切り開いてきた道、海の新しい道

韓国海運港湾館 Korea Shipping & Ports Pavilion

韓国の優秀な港湾システムと世界レベルの海運業をアピールするパビリオン。韓国の港湾と船舶の発達史、未来の港湾技術と造船技術がひと目でわかるようになっている。韓国海運港湾館の展示に参加している韓国船主協会は、190社余りの外航海運会社を代表する団体。世界で五本の指に入る大規模港湾へと成長した釜山の釜山港湾公社をはじめとする4つの港湾公社(釜山港湾公社、仁川港湾公社、蔚山港湾公社、麗水光陽港湾公社)は、それぞれ韓国最大の荷動き量を誇る港湾都市に位置している。こちらでは、世界の五大洋六大陸に向かって突き進む韓国の多彩な海運港湾技術に触れることができるはずだ。
コンセプト
海運港湾産業が切り開いてきた道、海の新しい道
運営時間
09:00~21:00
収容人数
214人
観覧時間
20分
展示構成
Opening The Ocean(乗船して海に入る始まりの空間) → Making The Ocean(海運港湾産業が生み出した新しい空間) → Dreaming The Ocean(海運港湾産業の未来と希望)
展示概要
韓国海運港湾館で、Opening The Ocean、Making The Ocean、Dreaming The Ocean という3つのテーマをもとに、海運港湾産業について理解し、海洋リーダーとして成長し、そして、未来ビジョンの実現に向けて共に参加する過程を体験してみよう。この第3の空間を通じて海運港湾産業のダイナミックなエネルギーを体で感じることができる。

航海スタート! Opening the Ocean(Pre Show)

航海スタート! Opening the Ocean(Pre Show)
航海の始まりとなる部分で、海洋リーダーになることを夢見て新たな航路を目指して船に乗り込もう。海のトンネルを通り抜けて新しい港に着くと、航海はもう始まっている。
観覧ポイント 光とグラフィック効果に彩られたパネルに覆われた通路を歩いていると、まるで海の中、船を見上げているような幻想に陥る。グラフィックトンネルを通るときの幻想的な感覚を思う存分楽しんでみよう。縮小模型ジオラマの形で展示された港湾、船舶模型ギャラリー、海の遊び場などがあるほか、多様な海運港湾事業が模型とグラフィックによって展示されている。

海を創る人々 Making the Ocean(Main Show)

海を創る人々 Making the Ocean(Main Show)
メイキング・ジ・オーシャンに入ると、天井から床へと広がる碧い波の美しい光景に目を奪われる。空と海が一体となって目の前に広がる自然の姿には、圧倒されるばかりである。そして、海運港湾が生み出す新しい空間、第3の空間を体験することとなる。このほかにも、韓国海運港湾産業の位置づけや歴史、経済的価値、関連産業(職業群)、そして私たちの日常生活で役立っていることなどを、デジタル映像とパフォーマンスを通して紹介している。
観覧ポイント 韓国の海運港湾の歴史と位置づけについて知る絶好のチャンスである。メディアウォール(スクリーン)を活用して韓国海運港湾産業の発展について紹介し、過去と現在の船舶の大きさなどを比較ながら説明している。壁には海運と港湾産業に関連した多様な職業群を紹介するパネルが展示されている。パフォーマンス公演、海運・港湾産業の現場を写した映像を通して、食品や繊維、エネルギー、鉄鋼製品などの物流を担っている海運港湾産業の実際の様子を見ることができる。

夢見る海 Dreaming the Ocean(Post Show)

夢見る海 Dreaming the Ocean(Post Show)
先端の映像合成プログラムを通じて、魚が泳ぎ、海藻が揺れる海底の映像と観客の姿を合成することにより、臨場感溢れる神秘な海底世界を楽しむことができる。観客の写真を利用して作ったアートウォールが展示されているが、遠くから見るのと近くでみるとでは、一味違った楽しさを発見できる。アイコンのように見える海のオブジェとキューブを回して海の探険日誌を探索することもできる。
観覧ポイント 韓国における海運港湾産業の未来像を提示する空間。韓国の海運港湾産業の近未来からはるか先の遠未来における港湾都市に至るまで、いろいろな未来の姿を想像し、それを楽しく体験できるように構成されている。
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