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タクシー

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韓国のタクシーは地下鉄と共に旅行者には利用しやすい交通手段です。タクシー乗り場のあるエリアもありますが、日本と同様に手を上げて走っているタクシーを捕まえるのも一般的。日本と同様フロントガラスのところに「空車」なら「빈차」と表示が出ており、賃走の場合にはその表示が消える仕組みで、「예약」と表示されていたら予約車ですので乗車することはできません。また、ドアは自動ではないので、自分でドアを開けて乗り降りしなければなりません。

韓国のタクシーには何種類かありますが、一般的に利用されているのは白やシルバーの車体の「一般タクシー」と黒塗りで2000CCクラスの大型車の「模範タクシー」です。模範タクシーはサービスが行き届いており、運転手が日本語が分かることもあります。
その他、8人乗り車両の「ジャンボタクシー」は空港やホテルなどで待機していることもありますが、5、6人のグループ旅行などでは予約して一日貸し切りでよく利用されています。

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ジャンボタクシーとコールバンの見分け方


ジャンボタクシー(大型タクシー)は、左の画像のように車体の横に「JUMBO TAXI」と英語で書かれており、外国人にも利用しやすいタクシーです(料金は模範タクシーと同一)。
一方、コールバンとはバン型の貨物自動車で、貨物を持ったお客を運送し、料金はお客との合意により決められます。
コールバンはタクシーではありませんが、中には車体に「VAN TAXI」などと英語や日本語で表示して営業している車両がありますので、間違って乗らないよう注意が必要です。
大型タクシーを利用する際には、乗る前に車体に「JUMBO TAXI」の表示があるかどうかを必ずご確認ください。

  • 一般タクシー
    一般タクシー
  • 模範タクシー
    模範タクシー
  • ジャンボタクシー
    ジャンボタクシー

タクシー内料金メーター

タクシー内料金メーター

料金は一般タクシーで初乗り2キロで2400ウォン。その後時間や距離によって100ウォンずつ加算されていく方式です。模範タクシーとジャンボタクシーは初乗り3キロ4500ウォンで200ウォンずつ加算となります。また地方の観光地などでは「駅から○○まで××ウォン」というように料金が設定されていることもあります。

Free Interpretationステッカー

Free Interpretationステッカー

目的地を告げる場合には住所や名前がハングルで書かれたものを見せるのが一番。漢字や英語での表記は正確に伝わらない場合もあり得ます。また、こういった言語による意思疎通の問題を解決しようと、大都市では同時通訳システムを兼ね備えたタクシーも運行中。「Free Interpretation」書かれたステッカーの貼ってあるタクシーでは携帯電話を使って案内センターで待機している通訳者と3者で会話ができます。また模範タクシーには日本語が出来る運転手がいることもあり、そういった車両には「 Visitors guide JAPANESE 」と書かれています。

「インターナショナルタクシー」

模範タクシー 一般タクシー 模範タクシー

「インターナショナルタクシー」は、言葉の壁を考慮し、外国人観光客のために設けられた日本語、英語等の外国語サービスが可能なタクシーです。
インターナショナルタクシーの料金体系は、ソウルの3つに分かれており、定額料金制の「区間料金制」以外に「貸切料金制」、「メートル料金制」(一般タクシー料金より20%割増し)の中から選ぶことが出来ます。仁川空港から光化門までインターナショナルタクシーを利用した場合、一般タクシーは6万 5,000ウォン、模範タクシーは9万5,000ウォン程度です。

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また、現金以外にも外資系カード(VISA, MASTER, AMEX, JCB)での決済が可能です。仁川空港と金浦空港にインターナショナルタクシーの案内デスクと専用乗り場があるので、入国した外国人は、簡単に利用することが出来ます。
日本語可能なスタッフが、専用コールセンター(1644-2255)で24時間365日案内及び予約を受け付けています。

[仁川空港と金浦空港内の案内デスクの位置]

  • 仁川空港: 旅客ターミナル到着階の8番及び9番出入り口の間
  • 金浦空港: 国際線旅客ターミナル到着階の2番及び3番出入り口の間

* 出所 : Visitkorea

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