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Thematic Facilities

壮大な自然が舞台となる The Big-O

壮大な自然が舞台となる The Big-O 万博会場沖の防波堤を陸地とつなげて造ったThe Big-Oは、開幕式をはじめ各種主要イベントが開かれる麗水世界博覧会の中心地です。巨大なO字型の構造物The Oはショーが始まると華やかな照明となって、舞台は水に浸かって沈んだり浮かび上がったりします。幅120m、3列の扇形に配置された345の噴水ノズルは、最高70mまで水柱が噴き上がるのがポイントです。また世界で初めて自然の中でホログラム映像を水に投射したレーザーショーと海上噴水ショーが華やかな空間を演出します。噴水ショーは、平日は万博プログラムにあわせて1時間に1回開かれます。屋外で目の前に広がる大自然を満喫しながら、休息と観覧を同時に楽しむことができるため、家族連れの観光客にとって最高の場所といえます。

The Big-Oでは、午後2時からは70分間の海上ショーが、そして午後7時30分から11時まではワールドオーシャンパフォーマンスとThe Big-O Showが繰り広げられます。麗水世界博覧会のシンボルといわれるほど素敵なショーをぜひお見逃しなく。

The Big-Oには、休憩施設をはじめ、様々なサービス施設が充実しています。家族、恋人、友人同士など様々なタイプの観客に満足していただける空間であるため、憩いと安らぎがほしいという方にはもってこいの場所です。

エキスポ・デジタル・ギャラリー(EDG)

エキスポ・デジタル・ギャラリー(EDG) 万博会期中、空に浮かぶ巨大なLEDスクリーンが観客を迎えます。これは長さ218m、幅30m、60インチテレビ約6324台分に相当する大きさです。国際館メインストリートの天井に設置されたこの大型スクリーンでは、沿岸の様々な海洋生物をはじめ、万博のテーマが描かれた「四神物語」「シムチョン物語」「シンジケ物語」などの映像コンテンツや韓中日国際子ども絵画交流展の受賞作が上映されています。街路全体がEDGになっており、歩きながら楽しめるため、並んで待つ必要がなく便利にご覧になれます。また、観客参加型のイベントとして、スマートフォンで送った自分の写真やメッセージを色んな演出で見せてくれます。

エキスポ・デジタル・ギャラリーのハイライトは、なんといっても「夢のクジラ」です。スマートフォンを使って専用アプリケーションをダウンロードした後、撮影した写真をアップロードすると、夢のクジラが写真を乗せて空を泳ぎます。その後、自分の写真がどの位置にあるのかを確認することもできます。このクジラは絶滅の危機に瀕していたが人間の努力によって種の保存に成功したザトウクジラをモチーフにしており、海と人間の共生というエキスポ・デジタル・ギャラリーのコンセプトに最もふさわしい動物だと言えます。

エキスポ・デジタル・ギャラリー内に設置されているカメラが来場者の顔をランダムに撮影した後、これを水玉の形にして天井のLEDスクリーンに映し出します。

スカイタワー

スカイタワー スカイタワーは産業化時代の任務を果たし、今では使われなくなったセメントサイロをリフォームして芸術的な空間に作り上げました。
外側には汽笛の音色を持つ「ヴォックス・マリス(Vox Maris)」(海の音という意味のラテン語)という名の世界で最も大きい音を出すパイプオルガン(ギネス世界記録)が設置されています。海洋万博というコンセプトに合わせて、海の音である汽笛からアイデアを得たもの。
ピアノと同じく80音階で、最大音響138.4dbであるため6km離れたところからでも演奏を聴くことができます。第1サイロの内部には韓国南岸の秘景を鑑賞することのできるタワーシアターがあり、第2サイロの内部では海水を淡水化した水(12トン)を試飲することができます。また展望台では、会場全体と麗水沖、梧桐島まで一望できます。

スカイタワーの最上階にある展望台は万博会場の中で最も高いところです。万博会場を背景に記念撮影をする最高のスポットです。

80本の汽笛パイプからなるパイプオルガンは、一日に6回、スカイタワー前の広場で参加国の国歌演奏やライブ公演のときに使われます。

ロシアのシロイルカに出会える アクアリウム

ロシアのシロイルカに出会える アクアリウム 韓国最大規模のアクアリウムであり、約280種類、3万3000匹の海洋生物を観察することができるだけでなく、バイカルアザラシ、ロシアのシロイルカなど世界的に珍しい海洋生物にも出会えます。
館内は、360度アクアドーム、約2万匹の鰯が群舞を繰り広げるアンチョビ水槽のある「オーシャンライフ」と「アクアフォレスト」「マリンライフ」などで構成されています。特に4Dシアターは、可愛い魚がサメから逃げ回るアニメーションを上映しており、41の座席が動くスリル満点のスポットです。
上映時間は5分。ただし、万博展示施設とは別途に運営される民間営業施設であるため、大人5500ウォン、子供(高校生以下)4500ウォンの料金がかかります。

アクアフォレストには来場者が直接、ドクターフィッシュを体験するタッチプールが設置されています。ぜひお試しを。

地上4階建のアクアリウムは、計3つのゾーンで構成されています。各ゾーンごとの代表生物があるので、事前にチェックして関心のある分野だけを取捨選択すれば時間を短縮することができます。

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